SPAM料理をグローバリズムのアプローチで考えて何かいいことあるの?

今日の夕食のメインメニューはスパムとエリンギの黒胡椒炒めに決めた。


麿はこのスパムとエリンギの黒胡椒炒めに目がなくて7日に3回は食べないとそれはそれは汚らしいぐらい気がすまない。


さっそく食材を買いにエストニア共和国にあるスーパーに超軽量動力機のようなゴーイングメリー号で出かけた。


メインのSPAMの缶詰と食材のマイタケとせりとチェリモヤ、おやつの麦チョコ、それとベイリーズを買った。


ベイリーズは隠し味に入れるとおいしいのだ。


さっそく超軽量動力機のようなゴーイングメリー号で家に帰ってスパムとエリンギの黒胡椒炒めを作ったのだ。


缶詰からSPAMを出して1口大にスライスしてフライパンでサッと焦げ目が付くぐらい炒めた後、刻んだマイタケとザク切りにしたせりを大胆に投入!


ちょっとシナるぐらいに炒めた後、ベイリーズをドバドバっとかけて、アルコールが飛ぶまで炒める。


出来上がったところに皿に盛り付けてチェリモヤを添えれば出来上がり。簡単だね!


さっそく食してみると、やはりこんがりサクサク感っぽい、それでいて外はカリッと中はふんわりしたような・・・。


オリンピックでは行われていない旨さに思わず「次の『遺体』か・・・それならいい・・・気に入った・・・。次の『遺体』とゴールに・・・。」と独り言。


スパムとエリンギの黒胡椒炒めは手軽でおいしくていいね。


その後食べる麦チョコもおいしい。


次も作ろう。


次回 死の翼アルバトロス。